
SINGING RING
シンギング・リンについて
「PalasAtena(パラスアテナ)」では、
地中海リゾートのコバルトブルーと白で統一した
お部屋にて世界中のトリートメントやヒーリング、
多種多様な手技を体験、実践してきたセラピストが担当致します。
Singin Ring(倍音音響器)の
倍音豊かな優しい音色とのコラボレーションを
是非ご堪能ください。
一昔のスローライフ時代から、
近年は電化製品、通信機器の目紛しい発達に伴い
利便性が高くなった反面、毎日慌ただしく過ごすようになりました。
何をしても改善しない疲労、病気ではないのに身体の痛み、
慢性的な肩凝り、腰痛
自律神経の乱れ、ぐっすり眠れない
肌荒れ、アレルギー、アトピー、頭痛。
様々なストレスを抱える人が増えて来ました。
リラクゼーション革命。
是非、ご体験下さい!!
心よりお待ち申し上げます。
Salon Flow
-施術の流れ-
1、カウンセリング
Counseling
アーユルヴェーダの理論から導き出し、
来店時の身体に適したアロマオイルの香りと
シンギング・リンの奏で方をカスタマイズ
2、施術
Singing Ring × Ordermade Therapy
新時代に相応しいコラボレーションで
至福のメディテーションのお手伝いを致します。
Singing Ring(音響楽器)
倍音豊かな優しい音色
+
Ordermade Therapy
解剖学的知識を基に、筋膜リリース・トリガーポイント
世界各国の多種のテクニックを使い分けた
オールハンドの深層ほぐしや、
アロマリメディアルトリートメント
【倍音】についての、データや資料などご用意しております。

Singing Ring
シンギング・リンについて
「シンギング・リン」は、医師・セラピストをはじめとする代替医療関係者、
メンタルを重視されるスポーツ、教育、美容、日本伝統文化、映画、音楽など
様々な業界をはじめ、メディアなどで大変注目されています。
「シンギング・リン」は多くの倍音を含み、調和の音色を奏でる音響楽器です。
日本の匠な技と技術力の融合でしか 産み出せない最高品質の音と形で
真のリラックスへと導きます。
シンギング・リン 主な5つの特徴

-01-
驚くほど長く響く豊かな
「倍音・共鳴音」
-02-
独自の合金による
繊細な振動と
美しい音の響き
-03-
緻密な調音技術による
「サウンドレゾナンス現象」
-04-
日本伝統工芸の漆の焼付け
-05-
360度全方向で調音された
職人技による形状
※サウンドレゾナンス現象とは
音の共鳴現象の事。
同じ種類のシンギング・リンの音色は、どのシンギング・リンを奏でても全て一致しているため
他では見られない共振共鳴現象「ハーモニックサウンドレゾナンス現象」が起こります。
1つ奏でると、近くにある他のシンギング・リンも共振共鳴して倍音が鳴り神秘的な音空間を生み出します。
シンギング・リンが奏でる"倍音"とは
Overtone Harmonic Sound
倍音とは、1636年に数学者のマラン・メンセンヌにより発見されました。
基音の振動数の整数倍の振動数を持つ音とされます。
ー基音とその周波数の2つ以上の整数倍の周波数の正弦波群【倍音】ー
「共振共鳴」「ゆらぎ」「うねり」は人の意識や脳波に良い変化があるとして現代医療、多方面から注目され、実践、推進されはじめています。
音には色々な成分が含まれています。
その成分の中に【倍音】もあります。
「シンギング・リン」は多くの倍音を含み、
心、進退、脳、神経など
自然本来の調和した状態へといざなってくれます。
シンギング・リンの科学データ
みなさんは「録音と生演奏の違い」をきかれたら、なんと答えますか?
録音された音楽はとても身近なものなので、意外と詳しく考えたことはないのではないでしょうか?
録音された音とは?
絵や物などと違って、音楽や音って形に残らないですよね
この生まれた端から消えていく音を捉えるには、
音を何かに「固定」する必要があります
古くはエジソンの発明したフォノグラフやその後の蓄音機、レコード、時代を経たこんにちのCDやデジタル音楽プレーヤーなどなど…
技術や音質の差はありますが、共通しているのは
音が生み出す振動を、なんらかの形に変換しているということです。
レコードであれば、振動をレコード盤の溝に変換しています。
私たちに馴染みのあるCDなどの電気録音技術は、振動を電気信号に変換しています
いわゆるアナログ(生音)からデジタルへの変換なんですが、
ここが非常に重要なポイントになります。
アナログとデジタル
アナログをデジタルにするということは、今まで連続的な(繋がった)振動の集まりだっただった音を0と1の電気信号に分解することを意味します
アナログの音にはあった音(振動)をデジタルは切り捨ててしまう。
切り捨てられてしまうのは、「倍音」と呼ばれる一つの音に含まれる成分のようなものです。この倍音は音の豊かさを決めているための重要な要素です
つまり、デジタル録音された音は生音に比べてどうしても音の豊かさが不足しているのです。(技術の進歩でこんにちでは普通に聴く上では全くと言っていいほど気にならなくなりましたが…)
実際に生音を聴く方が、録音に比べより深く音楽に触れることができます
五感で感じる生演奏の音楽
それは生演奏では音楽を五感で感じることができる、ということです
あなたがサロンにいくと、まずお店やセラピストを「見る」ことになります。
そして、サロンの匂いも「嗅いで」います。
座ったソファーや、タオルの「触り」心地があります。
トリートメント前のお茶は、その時の「味」も印象に残るでしょう。
もちろん、音によって「聴覚」が刺激されていることは言うまでもないですよね
多くの感覚を結びつけて音を鑑賞することで、より記憶に残ります
また、五感をフル活用して音に接することによって、脳の活動も活発になります。
音と脳の関係についてはサロンでも多数資料を揃えております。
つまり、生演奏は音楽への深い没入感を経験することができるのです
録音された音楽を聴くときはこれほど多くの感覚を動員しませんし、
脳の活動も限られています。
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